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■#チェッカー卓

Revinさんの作った配信ポータルサイトUstream Checker、通称「チェッカー」で、
ここ1年ちょっとTRPGが人気だ。
その中で、コウノスケ君がシナリオ制作・GMを務めたセッションを、
自ら編集し簡易アニメーションをつけて動画作品にしたものが、
ニコニコ動画でブームを呼び、多くのファンアートがツイッターやPixivに投稿されるまでになった。

その中で、ファンアートに付記するタグ「#チェッカー卓」について、
「動画しか見ていない人」「チェッカーの他セッションも遡っている人」の間で
住み分けしてほしいという人を複数目にした。

最初は、どっちも同じだろうが わがまま言ってんじゃねえ、と思ったのだが、
これはもしかして しばしば商業作品においても「原作ファン」と「アニメファン」の間に
ちょっとした軋轢が生まれるのと同じなのでは? と思い至った。
そう考えると、なるほど納得がいくなあと思ったので、私の考えをここにまとめておく。

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つまりこうだ。

チェッカーという雑誌(サイト)が元々あって、これはこれで狭いながら賑わう界隈だった。
そこに、TRPGの一大ブームが到来する。
元々作家性を持つ配信者がそろっていたこともあり、オリジナルシナリオが次々作られ、
また演じることに長けた配信者もまた多かったことから、セッション配信は大いに盛り上がった。



ニコニコにおけるTRPGセッション動画のブームも相まって、
コウノスケ君の制作した動画からチェッカーで行われたセッションは広く認知されることになる。
そこで出来たのがチェッカー卓と呼ばれる別冊(サイト内で行われたセッション全般)だ。
別冊から本誌を知ったチェッカー配信視聴者もたくさん増えた。


一方で、動画しか見ていない動画のファンも多い。
アニメ(動画)だけ見ていて、元の雑誌も別冊も知らないし、ネタバレを恐れてあえて追わない人もいる。
また、これには中国・韓国の海外ユーザーも多く、当然彼らの多くは別冊も本誌も知らないし、
知り得ないといってもいい。


すると、溝ができる。
「チェッカー卓」というのは別冊のことなんだけど、別冊のファンからしたら
アニメだけ見てる人がアニメネタだけで「チェッカー卓」というタグをつけてるのはおかしいんじゃない?
みたいな感想がわいてくるわけだ。
チェッカーから遠ければ遠いほど、無遠慮に見る人を選ぶネタを投下してしまうし、
チェッカーに近ければ近いほど、そういったネタ(ホモ二次創作とか死にネタとか)に引いてしまう。

名探偵コナンのアニメの感想に「サンデー」ってタグがついてるみたいな感じ。
間違っちゃいないけど、サンデーの感想じゃないよねそれ、という、サンデー好きからすると
そこは別のタグにしてくれよっていう感じ。

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まあ正味あんまり自分と関係ないしどうでもいいんだけど、
「これはどうして このような結果になっているのか」というのを、いちいち分析したがリマンなので
「なるほどこういうことであるなあ」というのを書いてここに置いておく次第です。

特定の動画だけ見ている人が「チェッカー卓」ってなんだろうって興味を持つきっかけになることの方が
生産的で有用なんじゃないかしらねと思います。入口は広く多い方がいい。
人気動画のネタ元であるコウノスケ君は、二次創作はどんどんやって欲しい、コンテンツの息を
つないでほしいって言ってるわけだし、動画化されているのはチェッカー卓のセッションに間違いないしな。

というか、自分たちも動画化されたセッション及び動画を好いてはいるのに、何が気に入らないのだ。
それがわからない。(ときメモGS)

まあ萌えの世界は宗教戦争だからな、人が多く集まればこそ、しょーがないんだろうけどな、こういうの。

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いやあ久々に長文書いちゃったわ。
あ、雑誌がどうとかアニメ化とか、たとえ話ですからね、念のため。

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